よくある質問
ROEと自己資本に関するよくある質問
ROEと自己資本比率はどう違うのですか?
ROE(自己資本利益率)は企業が自己資本を使ってどれだけ効率的に利益を上げているかを示す指標で、自己資本比率は総資本に占める自己資本の割合を示します。ROEは収益性、自己資本比率は財務健全性を測る指標です。
自己資本比率が高いほどROEは上がるのでしょうか?
必ずしもそうとは限りません。自己資本比率が高すぎると、財務的に安全ですが、レバレッジ効果が得られずROEが低下する場合があります。適度な負債を活用することでROEを高める企業もあります。
投資判断においてROEと自己資本比率はどのように活用すればよいですか?
ROEが高く自己資本比率も適正な水準(一般的に30-50%)の企業は、効率的な経営と財務健全性を兼ね備えた優良企業と判断できます。両指標をバランスよく見ることが重要です。