よくある質問

定年後継続雇用に関するよくある質問

定年後再雇用で賃金が下がるのは合法ですか?

はい、一定の条件下では合法です。ただし『同一労働同一賃金』原則に反しない範囲で、業務内容や責任範囲が変更された場合に限られます。2023年9月時点の判例では、単なる年齢を理由とした賃金引き下げは違法とされる傾向にあります。

高年齢雇用継続給付はいつまで受けられますか?

2025年4月から段階的に縮小されますが廃止ではありません。給付条件は令和7年(2025年)改正で変更予定で、60歳時の賃金が大幅に低下した場合に限られるなど、要件が厳格化される見込みです。

嘱託社員と再雇用社員の労働条件で注意すべき点は?

4つの重要なポイントがあります:(1)就業規則の適用範囲、(2)賃金体系の明確な説明、(3)業務内容の書面化、(4)社会保険の継続可否。特に『名ばかり管理職』として残業代不支給にするケースは違法リスクが高いため注意が必要です。