よくある質問

資本剰余金に関するよくある質問

資本剰余金とは何ですか?

資本剰余金は、株式会社の純資産の一部を構成する項目で、株主からの出資など資本取引によって生じた余剰金を指します。資本金に含まれない部分で、資本準備金とその他資本剰余金に分けられます。

資本準備金とその他資本剰余金の違いは?

資本準備金は法律で積み立てが義務付けられている部分(資本金の1/2まで)で、その他資本剰余金は任意積立金や資本金減少差益などが該当します。会社法上、資本準備金は配当原資として使えるなど扱いが異なります。

資本剰余金はどのような場面で増減しますか?

増加する主なケースは、株式発行差金(発行価格が額面を上回る場合)や減資差益など。減少するのは資本準備金の取り崩し(欠損填補など)や株主への分配(資本剰余金の配当)が行われた場合です。